
『はらぺこあおむし』をはじめとする絵本が好きな子どもと一緒にお出かけするなら、作品の世界観やアートに触れながら遊べる屋内施設を検討してみてはいかがでしょうか。
東京都内には、絵本の世界をテーマにした施設だけでなく、体を動かせる大型遊具、ものづくりやアートに触れられるスペース、ごっこ遊びを楽しめるエリアなど、それぞれ異なる特徴を持った親子向けの屋内施設があります。
屋内施設は天候の影響を受けにくいことも魅力ですが、「子どもの年齢に合っているか」「どのような遊びができるのか」「料金はいくらか」「長時間過ごせるか」など、事前に確認しておきたいポイントも少なくありません。
この記事では、『はらぺこあおむし』の作者であるエリック・カールの絵本の世界観をテーマにした施設を最初に紹介し、そのほかの親子向け屋内施設についても、特徴・料金・アクセス・遊び方など同じ視点から比較します。
単純な優劣ではなく、それぞれの施設がどのような過ごし方に向いているのかを整理しています。親子で楽しめる屋内のお出かけ先を検討するときの参考にしてください。
※施設情報・料金等は2026年9月確認時点の情報をもとにしています。営業日、料金、チケットの販売方法、イベント等は変更される場合があります。最新情報は各施設の公式サイトをご確認ください。
『はらぺこあおむし』の世界観に触れながら親子で遊びたい方に
PLAY! PARK ERIC CARLE
出典:公式サイト

絵本の世界を「見る」だけではなく、遊びながら体験できる屋内施設
PLAY! PARK ERIC CARLEは、東京都世田谷区の二子玉川ライズ・ショッピングセンター タウンフロント8階にある屋内型キッズパークです。
『はらぺこあおむし』の作者として知られるエリック・カールが描いた絵本の世界観をテーマにしており、公式サイトでは「世界で唯一のキッズパーク」と案内されています。
絵本を展示して鑑賞することを中心とした施設というよりも、子どもが実際に動いたり、作ったり、発見したりしながら過ごせることが特徴です。
『はらぺこあおむし』をきっかけにエリック・カールの作品に親しんでいる家庭はもちろん、カラフルな空間で親子一緒に遊びたい場合にも検討しやすい施設です。
特徴
パークの大きな特徴は、エリック・カールの絵本を思わせる色彩豊かな空間の中で、さまざまな遊びや体験ができることです。
子ども向け屋内施設を選ぶときは、単に遊具が多いかどうかだけではなく、「どのような体験ができるか」に注目すると比較しやすくなります。
PLAY! PARK ERIC CARLEでは、身体を使った遊びだけに偏らず、アートや創作につながる体験も組み合わせながら過ごせる点に特徴があります。
そのため、
「絵本が好きなので、作品への興味をお出かけにも広げたい」
「身体を動かす遊びと創作体験の両方を楽しみたい」
「親子で一緒に楽しめる場所を探している」
といった場合に候補となります。
また、屋内施設なので、雨天時や暑さ・寒さが気になる季節にも予定を立てやすいでしょう。
料金
公式サイトで確認できる通常料金は次のようになっています。
平日
入場料:2,600円
休日1部・2部
各回:2,800円
休日3部
2,500円
ハイシーズン
3,000円
大人と子どもは同一料金で、0歳の子どもは無料です。0歳無料の適用には、店頭会計時に年齢を確認できる書類の提示が必要と案内されています。
また、ドリンクバーは300円のオプションです。既にメンバーズタンブラーを持っている場合は、来場時に持参すると利用料なしでドリンクバーを利用できると案内されています。
料金だけを見るのではなく、利用できる時間帯もあわせて比較することが重要です。
平日は10:00~20:00で、最終入場は19:30。公式サイトでは一時退出・再入場が可能と案内されています。
一方、休日・特定期間は3部入替制で、
1部:10:00~12:30
2部:13:00~15:30
3部:16:00~20:00
という構成です。第3部は営業終了時間まで利用できます。
休日は時間が区切られているため、「午前中に遊んで午後は別の場所へ移動する」「夕方から利用する」など、お出かけプランに合わせて時間帯を選ぶとよいでしょう。
なお、料金や営業時間、ハイシーズンの設定等は変更される可能性があります。来場日が決まった段階で、公式サイトの料金カレンダーとチケット情報を確認してください。
おすすめポイント
この施設を比較候補に入れたいポイントの一つが、「絵本」と「遊び」を一つのお出かけ体験として楽しみやすいことです。
自宅で『はらぺこあおむし』などの絵本を読んでいる子どもにとって、普段ページの中で見ている色や世界観を、実際の空間で感じられるのは絵本テーマ型施設ならではの楽しみ方といえます。
また、親子向け施設では子どもが遊んでいる様子を大人が見守るスタイルもありますが、ここでは「親子で遊ぶ」という視点も取り入れられています。
絵本を入口として、
見る
触れる
身体を動かす
作る
親子で体験する
といった複数の過ごし方につなげやすい点は、一般的な大型遊具中心の屋内施設と比較するときのポイントになります。
アクセスしやすい立地もチェック
所在地は、
東京都世田谷区玉川2-21-1
二子玉川ライズ・ショッピングセンター タウンフロント8F
です。
東急田園都市線・大井町線の二子玉川駅直結と公式サイトで案内されています。
小さな子どもとの外出では、施設そのものだけでなく駅からの移動距離も確認しておきたいところです。
特にベビーカーや荷物がある場合、駅から長時間屋外を歩く必要がある施設と、駅に直結した商業施設内にある施設では移動時の負担感が変わります。
また、二子玉川ライズ・ショッピングセンター内にあるため、パーク以外の予定と組み合わせた一日のプランも考えやすいでしょう。
車の場合は二子玉川ライズ・ショッピングセンターの共同駐車場を利用でき、利用金額に応じた駐車料金の割引があると案内されています。
チケットは事前に確認
入場はオンラインチケットを持っている方が優先されます。
定員に空きがあれば当日入場できる場合がありますが、公式サイトでは混雑時に入場制限を行うことがあるため、事前のオンラインチケット購入が案内されています。
休日や長期休暇中など、来場日があらかじめ決まっている場合は、当日にチケットを確認するよりも事前に販売状況をチェックしておくと予定を組みやすくなります。
また、安全管理上、大人(20歳以上)1名につき子ども3名までの利用が案内されています。兄弟姉妹や友人家族と訪れる場合は、大人と子どもの人数も事前に確認しておきましょう。
キャンペーン・特典
チケットやパス、期間限定企画などが実施される場合があります。
2026年にはリピーター向けの「PREMIUM PASS」なども案内されていますが、販売状況や利用条件は時期によって変わる可能性があります。
キャンペーンや特典を目的に来場する場合は、過去の情報だけで判断せず、来場時点で実施されている内容・対象期間・利用条件を公式サイトで確認してください。
こんな利用シーンで検討しやすい
PLAY! PARK ERIC CARLEは、次のようなお出かけを考えている場合に比較候補となります。
- 『はらぺこあおむし』やエリック・カールの絵本が好きな子どもとのお出かけ
- 絵本の世界観を親子で体験したい
- 遊具だけでなくアートや創作にも触れられる場所を探している
- 雨の日でも利用しやすい屋内施設を探している
- 二子玉川周辺で親子のお出かけ先を探している
- 駅から移動しやすい施設を重視したい
- 親子で一緒に参加できる体験を取り入れたい
反対に、「大型アスレチックを中心に長時間身体を動かしたい」「時間単位の料金で短時間だけ利用したい」といった目的の場合は、ほかの屋内施設とも比較して選ぶことが大切です。
PLAY! PARK ERIC CARLEをまとめると
『はらぺこあおむし』などエリック・カールの作品に親しんでいる家庭にとって、絵本から実際の遊びへ興味を広げるきっかけを作りやすい屋内施設です。
二子玉川駅直結というアクセス面も特徴で、天候を気にせず親子で過ごせる場所を探している場合にも検討できます。
一方、料金体系は平日・休日・ハイシーズンなどで異なり、休日は時間帯による入替制です。利用する曜日と滞在予定時間を確認してから、ほかの施設と比較すると選びやすくなります。
『はらぺこあおむし』の世界観を楽しみたいことが施設選びの大きな目的であれば、まず公式サイトで現在のチケット、イベント、ワークショップ等を確認してみるとよいでしょう。
身体を動かす遊びやごっこ遊びを楽しみたい方に
屋内型キッズ施設 ASOBono!
出典:公式サイト

東京ドームシティにある屋内型キッズ施設
アソボ~ノ!は、東京ドームシティにある親子向けの屋内型キッズ施設です。
公式サイトでは、親子が一緒に楽しめる屋内型キッズ施設として紹介されています。
PLAY! PARK ERIC CARLEが絵本やアートの世界観を大きな特徴としているのに対し、アソボ~ノ!は身体を動かす遊びやごっこ遊びなど、さまざまな遊びを楽しみたい場合に比較しやすい施設です。
「絵本の世界観を体験することを重視するか」「遊びの種類や身体を動かすことを重視するか」という視点は、2施設を比較する際の一つの基準になります。
特徴
屋内施設を選ぶとき、子どもによって興味のある遊びは大きく異なります。
身体を動かすことが好きな子どももいれば、おままごとやごっこ遊びに長時間集中する子どももいます。
そのため、子どもの現在の興味に合う遊びがあるかを確認することが大切です。
また、屋内施設であるため、雨の日や気温の高い時期などのお出かけ候補にもできます。
料金
アソボ~ノ!では来館日の料金区分によって料金が異なります。
2026年7月11日以降はA・B・C・Dの料金区分が設定されており、当日窓口での子ども60分料金は、
A:950円
B:1,100円
C:1,200円
D:1,300円
です。
30分ごとの延長料金は、
A:450円
B:550円
C:600円
D:650円
となっています。
大人の入館料についてもA~D区分に応じて950円~1,300円です。子どもの対象は6か月~小学生、大人は中学生以上と案内されています。
A区分では子ども1日フリーパスも設定されており、通常料金は2,100円です。ただし、1日フリーパスは混雑状況によって販売を終了する場合があります。
この料金体系は、PLAY! PARK ERIC CARLEとの違いが分かりやすいポイントです。
例えば「まず60分程度遊びたい」という場合には時間制料金を比較しやすく、一方で長時間過ごす場合には延長料金を含めた総額を考える必要があります。
単純に最初の入館料金だけを比較するのではなく、想定する滞在時間で総額を確認すると選びやすくなります。
おすすめポイント
アソボ~ノ!を検討する際のポイントは、子どもの興味に合わせて遊び方を考えやすいことです。
「今日は身体を動かしたい」
「ごっこ遊びを楽しみたい」
「天候を気にせず親子で過ごしたい」
といった目的がある場合に候補となります。
また、料金が時間制になっている区分があるため、東京ドームシティでほかの予定と組み合わせたい場合にも滞在時間を考えながら利用しやすいでしょう。
営業時間
基本営業時間は、
平日
10:00~18:00
土曜日・日曜日・祝日
9:30~19:00
です。
受付終了は閉館時刻の70分前となっています。
ただし、催事等によって変更される場合があり、混雑状況によって入館を待つ場合や入館できない場合もあると公式サイトで案内されています。
来場日が決まったら営業時間だけでなく、その日の料金区分もあわせて確認しておくとよいでしょう。
キャンペーン・特典
東京ドームシティアプリのクーポンや対象会員向け料金などが設定される場合があります。
また、オンライン限定の120分入館チケット、モーニングスキップパス、イブニングチケットなど、利用日・時間帯に応じたチケットが販売されています。
利用できるチケットや料金区分は変更される可能性があるため、実際に利用するときは公式サイトの料金カレンダーを確認してください。
こんな利用シーンで検討しやすい
アソボ~ノ!は、
- 身体を動かして遊びたい
- ごっこ遊びなど複数の遊び方を楽しみたい
- 東京ドームシティへのお出かけと組み合わせたい
- まずは1~2時間程度利用したい
- 雨の日のお出かけ先を探している
- 子どもの興味に合わせて遊び方を選びたい
といった場合に比較しやすい施設です。
アソボ~ノ!をまとめると
アソボ~ノ!は、屋内でさまざまな遊びを楽しむことを重視したい家庭にとって検討しやすい施設です。
PLAY! PARK ERIC CARLEとは施設のテーマが異なるため、どちらかを単純に優れていると考えるのではなく、
「絵本やアートの世界観を体験したいのか」
「幅広い遊びや身体を動かすことを中心にしたいのか」
という目的で比較すると選びやすくなります。
料金についても、利用日だけでなく滞在時間によって総額が変わる可能性があります。来場日と滞在予定時間を決めたうえで料金を確認してください。
木を使った遊びや大型ネット遊具などを楽しみたい方に
京王あそびの森HUGHUG
出典:公式サイト

京王あそびの森 HUGHUGは、東京都日野市にある親子向け施設です。
京王線・多摩動物公園駅を降りてすぐの場所にあり、公共交通機関を利用して訪れやすい立地です。
PLAY! PARK ERIC CARLEが絵本・アートの世界観、アソボ~ノ!が多様な屋内遊びという特徴を持つのに対し、HUGHUGは木を生かした空間や大型遊具などに注目して比較できます。
特徴
施設選びで「身体をしっかり動かせること」を重視する場合、遊具の種類だけでなく、子どもの年齢や遊具ごとの利用条件も確認しておきたいところです。
HUGHUGにはネット遊具などがあり、身体を使った遊びを楽しみたい場合の候補になります。
また、周辺には多摩動物公園や京王れーるランドがあるため、周辺施設と組み合わせたお出かけプランを考えられることも特徴です。
料金
2026年9月に公式サイトで案内されている主な料金は、
平日フリーパス
1日1,400円
土休日フリーパス
1日1,900円
夕方パス
15:00~ 1,000円
です。
大人(中学生以上)と子ども(1歳~小学生)は同一料金で、1歳未満の子どもは無料と案内されています。
このほか、京王れーるランドとの共通券や年間パスポートも用意されています。
PLAY! PARK ERIC CARLEやアソボ~ノ!とは料金体系が異なるため、滞在時間と周辺施設を利用するかどうかまで考えて比較するとよいでしょう。
営業時間
営業時間は9:30~17:30、最終入館は17:00です。
原則として水曜日が休館日で、水曜日が祝日の場合は翌木曜日が休館となります。また、1月1日も休館です。
春休み・夏休み・冬休み等は開館する場合があり、施設保守等による臨時休館の可能性もあります。
おすすめポイント
HUGHUGは、
- 身体を使った遊びを重視したい
- 木を生かした空間に興味がある
- 大型遊具で遊びたい
- 多摩動物公園周辺で一日のお出かけプランを考えたい
- 京王れーるランドなど周辺施設も候補に入れたい
といった場合に比較しやすい施設です。
特に、施設単体だけでなく「一日のお出かけ先」として周辺エリアまで含めて比較すると、二子玉川や東京ドームシティとは違ったプランを作れます。
利用時に確認しておきたいこと
遊具によって服装などの利用条件があります。
例えば公式サイトでは、「ハグハグのき」のネット遊具について、スカートや裸足では利用できず、靴下についても条件が案内されています。
せっかく訪れたのに希望する遊具を利用しにくいということがないよう、子どもの服装を含めて利用上の注意を事前に確認しておくと安心です。
また、混雑時には入館を待つ場合や入館できない場合があることも公式サイトに記載されています。
キャンペーン・特典
平日フリーパス、土休日フリーパス、夕方パスのほか、京王れーるランドとの共通券や年間パスポートなど、利用目的に応じた料金プランがあります。
周辺施設にも行く予定がある場合は、それぞれ個別に利用する場合と共通券を利用する場合の条件を確認するとよいでしょう。
料金・販売状況・対象日は変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
利用シーン
HUGHUGは、身体を動かすことが好きな子どもとのお出かけや、周辺施設と組み合わせた一日のお出かけを検討している場合に候補となります。
多摩動物公園駅からすぐという立地なので、電車移動を中心にお出かけ先を探している場合にも比較しやすいでしょう。
京王あそびの森 HUGHUGをまとめると
京王あそびの森 HUGHUGは、大型遊具などで身体を動かして遊びたい場合に検討できる屋内施設です。
『はらぺこあおむし』など絵本の世界観を目的にする場合はPLAY! PARK ERIC CARLE、身体を動かすことや大型遊具を重視する場合はHUGHUGというように、子どもがその日にどのような遊びをしたいかを基準に比較すると選択肢を整理しやすくなります。
屋内施設選びで失敗しやすいポイント
親子向け屋内施設は、写真や施設名だけを見ると似ているように感じることがあります。しかし、実際には料金体系、遊びの内容、滞在できる時間、対象年齢などが大きく異なります。
ここでは、比較するときに見落としやすいポイントを整理します。
入場料金だけで判断する
施設によっては1日料金、時間制料金、入替制料金などが採用されています。
そのため、一人分の入場料金だけを並べても、実際のお出かけにかかる費用を正確に比較できるとは限りません。
例えば時間制施設の場合、長く滞在すると延長料金が加算されることがあります。一方、1日券で再入場できる施設なら、途中で食事などを挟みながら過ごせる場合があります。
比較するときは、
「何人で行くのか」
「何時間くらい遊ぶのか」
「再入場する可能性があるか」
「オプション料金があるか」
まで確認しておくことが大切です。
施設名だけで遊びの内容を判断する
「キッズパーク」「屋内遊び場」と呼ばれていても、施設によって体験できる内容は異なります。
大型遊具を中心とした施設もあれば、工作やアート、音楽、ごっこ遊びなどを組み合わせた施設もあります。
『はらぺこあおむし』が好きなことをきっかけに施設を探している場合も、
「作品の世界観を体験したいのか」
「絵本を入口にアートや工作へ興味を広げたいのか」
「身体を思い切り動かしたいのか」
によって向いている施設が変わります。
子どもが現在どのような遊びに興味を持っているかを考えてから比較すると選びやすくなります。
休日の利用ルールを確認しない
平日と休日で営業時間や料金システムが変わる施設があります。
特に入替制の場合、営業時間が長くても自由な時間に入場して閉館まで利用できるとは限りません。
PLAY! PARK ERIC CARLEでは、2026年9月確認時点で休日・特定期間は3部入替制となっています。第1部10:00~12:30、第2部13:00~15:30、第3部16:00~20:00という時間設定です。平日は10:00~20:00で、一時退出・再入場が可能と案内されています。
休日のお出かけでは、施設への移動時間や食事時間まで含めてチケットの時間帯を選ぶと予定を立てやすくなります。
当日券だけを想定する
人気のある屋内施設では、混雑状況によって当日入場できない可能性があります。
PLAY! PARK ERIC CARLEではオンラインチケットを持っている方が優先され、定員に達した場合には当日券の販売を中止することがあります。公式サイトでも事前購入が案内されています。
ほかの施設についても、休日・大型連休・夏休みなどはチケット販売方法や混雑状況を事前に確認しておくとよいでしょう。
ワークショップが毎日同じだと思ってしまう
アートや工作を目的に訪れる場合は注意が必要です。
ワークショップやイベントは日替わり・期間限定で実施される場合があります。
PLAY! PARK ERIC CARLEでも複数のワークショップが案内されていますが、開催内容や時間は日によって異なります。公式サイトではイベントスケジュールが変更される可能性があることも案内されています。
「この体験をしたい」という目的が明確な場合は、来場直前に公式サイトの当日スケジュールを確認してください。
小さな子ども向け設備を確認しない
乳幼児とのお出かけでは、遊具だけでなく設備も確認しておきたいポイントです。
特に0歳や1歳の場合、大きな子どもと同じエリアだけでは過ごしにくいことがあります。
PLAY! PARK ERIC CARLEには0・1歳専用のベビーエリアがあり、0歳から参加できるワークショップも日替わりで開催されていると公式FAQで案内されています。
比較する際は、対象年齢だけではなく、乳幼児向けスペースや授乳・おむつ替えなどの設備についても確認するとよいでしょう。
よくある質問
Q. 『はらぺこあおむし』の世界を楽しめる屋内施設はありますか?
はい。
東京都世田谷区二子玉川にあるPLAY! PARK ERIC CARLEは、『はらぺこあおむし』の作者エリック・カールが描く絵本の世界観をテーマにしたキッズパークです。公式サイトでは、エリック・カールの絵本の世界観をテーマにした「世界で唯一のキッズパーク」と案内されています。
絵本を見るだけではなく、身体を動かす遊びやアート、ワークショップなどを通して世界観に触れられることが特徴です。
Q. PLAY! PARK ERIC CARLEは何歳から利用できますか?
0歳から利用できます。
2026年9月確認時点では0歳の入場料は無料です。0歳無料の適用には、店頭会計時に年齢を確認できる書類の提示が必要と案内されています。
また、0・1歳専用のベビーエリアも用意されています。
子どもの年齢に応じて遊びやすいエリアが異なるため、小さな子どもと訪れる場合は公式サイトで設備やワークショップ内容も確認してください。
Q. PLAY! PARK ERIC CARLEの料金はいくらですか?
2026年9月確認時点の通常料金は、大人・子ども同一料金で、
平日:2,600円
休日1部・2部:各2,800円
休日3部:2,500円
ハイシーズン:3,000円
です。
0歳は無料です。
ドリンクバーは300円のオプションとして案内されています。料金は改定される可能性があるため、来場時には公式サイトの料金ページをご確認ください。
Q. PLAY! PARK ERIC CARLEは予約が必要ですか?
必須とは限りませんが、事前のオンラインチケット購入を検討するとよいでしょう。
公式サイトでは、オンラインチケットを持っている方を優先して案内しており、定員に達した場合には当日券の販売を中止することがあるとされています。
休日や長期休暇など、利用日が決まっている場合は事前にチケット状況を確認しておくと予定を立てやすくなります。
Q. PLAY! PARK ERIC CARLEは雨の日でも利用できますか?
屋内型のキッズパークなので、雨天時のお出かけ先としても検討できます。
二子玉川ライズ・ショッピングセンター内にあり、東急田園都市線・大井町線の二子玉川駅直結と案内されています。
天候の影響を受けにくい場所を重視して親子のお出かけ先を探している場合にも比較しやすいでしょう。
Q. PLAY! PARK ERIC CARLEではワークショップも楽しめますか?
はい。
公式サイトでは複数のワークショップやイベントが案内されています。
2026年9月に向けても期間限定ワークショップなどが案内されており、作品をモチーフにした企画や親子で参加できる体験があります。内容や開催時間は日によって変わる場合があります。
参加したい企画がある場合は、来場当日に公式サイトのスケジュールを確認してください。
Q. ワークショップは入場すれば必ず参加できますか?
企画によって参加方法が異なります。
公式サイトには「予約不要」と案内されているものと「店頭予約」とされているものがあります。開催内容や受付方法は変更される場合があるため、入場すればすべての企画へ自由に参加できるとは限りません。
希望するワークショップがある場合は、開催時間と参加方法をあらかじめ確認してください。
Q. 平日と休日ではどちらが利用しやすいですか?
どちらが適しているかは、希望する過ごし方によって異なります。
2026年9月確認時点では、PLAY! PARK ERIC CARLEの平日は10:00~20:00で、一時退出・再入場が可能です。
休日・特定期間は3部入替制となっているため、あらかじめ利用時間を決めて訪れたい場合に予定を組みやすいでしょう。
長時間滞在したい場合は平日の利用条件を、休日に利用する場合は希望する部の時間を確認して比較してください。
Q. 『はらぺこあおむし』を知らない子どもでも楽しめますか?
絵本を知っていることが利用条件ではありません。
施設内には身体を動かす遊びやワークショップなどがあるため、エリック・カールの作品をまだ詳しく知らない場合でも、遊びや色彩、アートへの興味をきっかけに楽しめる可能性があります。
来場前後に『はらぺこあおむし』などの絵本を親子で読めば、作品と施設での体験を結びつける楽しみ方もできます。
Q. 絵本好きならPLAY! PARK ERIC CARLEとPLAY! PARKのどちらを選べばよいですか?
重視する体験によって比較すると分かりやすくなります。
『はらぺこあおむし』などエリック・カールの作品世界そのものを体験したい場合は、PLAY! PARK ERIC CARLEが比較候補になります。
一方、絵本だけでなく、大型遊具、工作、音楽など幅広い活動を組み合わせたい場合はPLAY! PARKも選択肢になります。
施設名が似ていますが、施設のテーマや所在地、運営内容は異なるため、利用目的を基準に比較してください。
Q. 親子向け屋内施設は料金だけで選んでもよいですか?
料金は重要な比較ポイントですが、それだけで決める必要はありません。
子どもの年齢や興味によって、楽しみやすい施設は異なります。
例えば、
絵本の世界観
アート・工作
大型遊具
ごっこ遊び
利用可能時間
駅からのアクセス
乳幼児向け設備
などをあわせて確認すると、自分たちのお出かけスタイルに合う施設を探しやすくなります。
親子で楽しみたい体験を基準に屋内施設を比較しよう
『はらぺこあおむし』などの絵本が好きな子どもとのお出かけでは、「絵本が置いてあるか」だけではなく、その興味をどのような体験へ広げられるかに注目して施設を比較してみましょう。
今回紹介した施設には、それぞれ異なる特徴があります。
PLAY! PARK ERIC CARLEは、エリック・カールの絵本の世界観をテーマに、遊びやアート、ワークショップなどを親子で体験できる屋内型キッズパークです。
アソボ~ノ!は、身体を使った遊びやごっこ遊びなど、さまざまな屋内遊びを楽しみたい場合に比較できます。
京王あそびの森 HUGHUGは、大型遊具などで身体を動かすことや、多摩動物公園・京王れーるランドなど周辺施設と組み合わせたお出かけを考えている場合に候補になります。
PLAY! PARKは、大型遊具に加えて工作・音楽・絵本など、複数の体験を組み合わせたい場合に検討しやすい施設です。
どの施設にもそれぞれ異なる楽しみ方があるため、単純な優劣ではなく、
「子どもが今どんなことに興味を持っているか」
「親子でどのような時間を過ごしたいか」
「何時間くらい滞在したいか」
「無理なくアクセスできるか」
という視点で比較することが大切です。
特に『はらぺこあおむし』をきっかけにお出かけ先を探している場合、PLAY! PARK ERIC CARLEは、普段絵本で親しんでいるエリック・カールの世界観を実際の空間で体験したい方に向いています。
2026年9月確認時点では、二子玉川駅直結の二子玉川ライズ・ショッピングセンター内にあり、平日は10:00~20:00、休日・特定期間は3部入替制で営業しています。通常料金は平日2,600円、休日1部・2部2,800円、休日3部2,500円、ハイシーズン3,000円で、大人・子ども同一料金、0歳は無料です。
チケットを持っている方が優先され、混雑時には当日入場が制限される場合があるため、利用日が決まったらオンラインチケットの販売状況を確認しておくとよいでしょう。
料金・営業時間・ワークショップ・チケットの販売状況などは変更される場合があります。最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。