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BROOKSランニングシューズの特徴は?人気ブランドと比較して選び方を解説


ランニングシューズを選ぶとき、「クッション性を重視したい」「長い距離でも履きやすいものを探したい」「ランニングだけでなくウォーキングや普段使いにも取り入れたい」など、重視するポイントは人によって異なります。

さらに、ランニングシューズにはさまざまなブランドやモデルがあるため、スペックだけを見ても自分の用途に合っているのか判断しにくい場合があります。

そこでこの記事では、アメリカ発のランニングブランド「BROOKS(ブルックス)」を最初に取り上げ、ASICS(アシックス)、New Balance(ニューバランス)、MIZUNO(ミズノ)と比較しながら、それぞれの特徴や選び方を解説します。

単純な順位付けではなく、クッション性、フィット感、用途、価格など共通のポイントから比較します。

これからランニングを始めたい方はもちろん、日々のジョギング、マラソンに向けたトレーニング、ウォーキング、ジム、旅行や日常用のスニーカーまで、自分に合った一足を探している方は参考にしてください。

※商品価格、キャンペーン、在庫、カラー、仕様などは2026年8月確認時点の情報を含みます。販売状況は変更される場合があります。最新情報は各ブランドの公式サイトをご確認ください。

※本記事はプロモーションを含みます。


BROOKS(ブルックス)

出典:BROOKS公式サイト

100年以上の歴史を持つランニングブランド

BROOKSは1914年にアメリカで創業したブランドです。

長い歴史の中でスポーツシューズを開発し、現在の日本公式サイトではロードランニング、レーシング、トレイルランニング、ウォーキングなど、目的に合わせたシューズが展開されています。

ランニングシューズは「速く走るためのシューズ」だけではありません。走る頻度や距離、好みのクッション感などによって適したモデルが変わります。

BROOKSでは日々のランニングに使いやすいモデルから、クッション性を重視したモデル、レースを意識したモデルまで用意されているため、目的を整理しながら選びやすいブランドといえます。

特に「どのモデルから確認すればよいか分からない」という場合にチェックしやすいのがGhostシリーズです。

BROOKS公式のシューズ診断では、Ghostをランニング初心者の入門、トレーニング、ウォーキングなど幅広い用途に対応するモデルとして案内しています。

BROOKSの特徴

BROOKSを比較するときに注目したいポイントの一つが、モデルごとに異なるクッション設計です。

例えばGhost 17には「DNA LOFT v3」というミッドソール素材が採用されています。BROOKS公式サイトによると、前モデルよりミッドソールを厚くし、軽量性と柔軟性を考慮した設計になっています。

また、アッパーにはダブルジャカードエアメッシュを採用し、柔軟性や通気性にも配慮されています。かかと周辺や履き口の設計も見直されており、日々のランニングで使いやすいフィット感を意識したモデルです。

Ghost以外にも、クッション性を重視したGlycerinシリーズなどがあり、自分が求める走り心地からモデルを検討できます。

Glycerinシリーズでは「DNA LOFT v3」を使用したモデルも展開されており、底面を幅広く設計することで安定感にも配慮されています。

料金

BROOKSはモデルや仕様によって価格が異なります。

代表的なデイリートレーナーであるGhostシリーズを例にすると、公式サイトで確認できるGhost 17の通常価格表示は19,800円(税込)です。確認時点では一部カラーが15,840円(税込)のセール価格で販売されています。

一方、上位のクッションモデルやGORE-TEX仕様などは価格が異なります。

そのため、単純に価格だけを見るのではなく、

  • 日常的なランニングが中心なのか
  • 長距離トレーニングにも使用するのか
  • ウォーキングと兼用するのか
  • 雨天時の使用も想定するのか
  • クッション性をどの程度重視するのか

といった用途を整理して選ぶことが大切です。

※価格・セール・在庫状況は変更される場合があります。最新の販売価格はBROOKS公式サイトをご確認ください。

おすすめポイント

BROOKSの魅力は、ランニングを中心としながらも、目的に応じてモデルを選択できる点です。

例えばGhost 17は、デイリーランニングを中心に検討しやすいモデルです。

ミッドソールにはDNA LOFT v3が採用され、新設計のミッドソールと屈曲溝によって、着地から蹴り出しまでのスムーズな体重移動をサポートする設計となっています。ドロップは10mmです。

また、BROOKS公式のシューズ診断では、ランニングだけでなくウォーキングや普段履きを想定したカテゴリーも用意されています。

そのため、「本格的なランニング専用シューズを探している」という方だけでなく、「運動するときにも日常にも使えるモデルを検討したい」という方も選択肢を探しやすいでしょう。

キャンペーン・特典

BROOKS公式オンラインショップでは、時期によってセールや会員向け施策などが実施されています。

2026年8月の確認時点ではGhost 17の一部商品にセール価格が表示されています。セール商品については、購入者都合による返品・交換ができない旨が案内されている商品もあるため、サイズや購入条件を確認してから注文することが重要です。

キャンペーン内容や対象商品は時期によって変わります。購入前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

こんなシーンで検討しやすい

BROOKSは、日常的なジョギングから本格的なランニングまで幅広い用途からモデルを選択できます。

特にGhostシリーズは、これからランニングを始めたい場合や、日々のトレーニング、ウォーキングなど、幅広い用途で候補にしやすいシリーズです。

また、旅行など歩く時間が長くなる場面で履くスニーカーを探している場合も、ランニングシューズ由来のクッション性やフィット感を重視してモデルを比較してみる方法があります。

一方で、ランニングシューズはモデルによってクッション量、ドロップ、重量、フィット感などが異なります。「BROOKSだからどれを選んでも同じ」というわけではないため、自分の用途に合わせてシリーズを選ぶことが重要です。

BROOKSを検討しやすい方

BROOKSは次のような目的でランニングシューズを探している場合にチェックしやすいブランドです。

  • これからランニングを始めたい
  • 日々のジョギング用シューズを探している
  • マラソンに向けたトレーニング用を検討している
  • クッション性やフィット感を重視したい
  • ウォーキングにも使用したい
  • ランニングと普段履きを兼用したい
  • 用途に合わせて複数のシリーズから選びたい

シューズ選びではブランドだけで決めるのではなく、実際の足幅やサイズ、使用目的との相性を確認することも大切です。

BROOKS公式サイトには用途からモデルを探せるシューズ診断も用意されているため、候補を絞り込みたい場合に活用できます。


ASICS(アシックス)

出典:ASICS公式サイト

幅広いランニング用途から選択できるブランド

ASICSもランニングシューズを比較するときに候補となるブランドです。

さまざまなシリーズがありますが、クッション性や快適性を重視してBROOKSと比較する場合は、GEL-NIMBUSシリーズなどが候補になります。

2026年8月確認時点では「GEL-NIMBUS 28」が公式サイトで販売されています。

ASICSの特徴

GEL-NIMBUS 28では、ミッドソールにFF BLAST PLUSクッショニングとPureGELテクノロジーを組み合わせています。

また、アッパーにはエンジニアードニット素材を使用。公式サイトでは前モデルから約20g軽量化したことも案内されています。

BROOKS Ghost 17がDNA LOFT v3を使用しているのに対し、ASICS GEL-NIMBUS 28はFF BLAST PLUSとPureGELという独自技術を採用しています。

同じ「クッション性を重視したランニングシューズ」というカテゴリーでも、ミッドソールの素材や設計思想は異なるため、スペックだけでなく実際の履き心地を確認して選ぶことが大切です。

料金

2026年8月確認時点で、GEL-NIMBUS 28の公式販売価格は22,000円(税込)です。

GEL-NIMBUS 28 TRなど仕様が異なるモデルについては23,100円(税込)で掲載されている商品もあります。

ASICSにもさまざまな価格帯・用途のランニングシューズがあるため、GEL-NIMBUSシリーズの価格だけでブランド全体を比較しないようにしましょう。

※価格、カラー、サイズ、在庫などは変更される場合があります。最新情報はASICS公式サイトをご確認ください。

おすすめポイント

ASICSのランニングシューズは、用途や好みに応じて多様なシリーズから選択できることがポイントです。

GEL-NIMBUS 28の場合、クッション性に加えてアッパーのフィット感や通気性にも配慮されています。公式サイトでは、やわらかなニットシュータンやエンジニアードニットアッパーなどの特徴が案内されています。

クッション感を重視してBROOKSを検討している場合は、ASICSのクッション系モデルも比較することで、自分が求める履き心地を整理しやすくなります。

キャンペーン・特典

ASICS公式オンラインストアでは、商品や時期によってセール、オンライン限定商品、直営店舗限定商品などが掲載される場合があります。

キャンペーンの有無や条件は変わるため、購入時点の公式情報をご確認ください。

こんなシーンで検討しやすい

ASICSは、日常のランニングから長い距離を走るトレーニングまで、目的に合わせてモデルを比較したい場合に候補となります。

特にGEL-NIMBUSシリーズは、クッション性や快適性を重視してシューズを探している場合に確認しておきたいシリーズの一つです。

また、足幅に合わせたモデルを探している場合には、STANDARDだけでなくWIDEやEXTRA WIDEなどの展開状況も確認するとよいでしょう。GEL-NIMBUS 28では、公式サイト上でWIDEやEXTRA WIDEの商品も確認できます。

ASICSを検討しやすい方

ASICSは、クッション性を重視したランニングシューズを探している方、足幅の選択肢も確認しながら選びたい方、用途に応じて複数シリーズを比較したい方などにとって候補になります。

BROOKSとの比較では、ブランド名だけで優劣を判断するのではなく、BROOKSのGhostやGlycerin、ASICSのGEL-NIMBUSなど、用途が近いモデル同士で比較すると違いを整理しやすくなります。


New Balance(ニューバランス)

出典:New Balance公式サイト

ランニングから日常まで検討しやすいシューズブランド

New Balanceはスポーツ用途だけでなく、日常用スニーカーとしても幅広い商品を展開しているブランドです。

ランニングカテゴリーにも複数のシリーズがあり、クッション性を重視する場合にはFresh Foam Xを採用した1080シリーズなどが比較候補となります。

New Balanceの特徴

Fresh Foam X 1080シリーズは、デイリーランニングと日常利用の両方を想定しやすいモデルです。

Fresh Foam X 1080 v14では、衝撃吸収性を考慮したFresh Foam Xミッドソールを採用。公式サイトでは、ランニングから普段使いまで幅広いシーンで使用できるモデルとして案内されています。

また、通気性に配慮したメッシュアッパーや、かかとからつま先への移行を考慮したロッカープロフィールなども特徴です。

BROOKS Ghostシリーズと同様、ランニングだけでなく日常的な用途も視野に入れてシューズを探している場合に比較しやすいシリーズといえます。

料金

New Balanceのランニングシューズもシリーズによって価格が異なります。

参考としてFresh Foam X 1080 v14は公式サイトで19,800円(税込)の価格表示が確認できます。

また、後継の1080v15については、2026年8月確認時点で22,000円(税込)と表示されている商品があります。

価格だけではなく、モデルの世代や仕様、サイズ・足幅の展開などを確認したうえで比較することが大切です。

※掲載価格は確認時点の情報です。販売価格や在庫は変更される場合があるため、最新情報はNew Balance公式サイトをご確認ください。

おすすめポイント

New Balanceの1080シリーズは、デイリーランニングと普段使いを一足でカバーしたい場合に比較しやすいモデルです。

Fresh Foam X 1080 v14では、公式サイト上で「デイリーランニング」「オールデイウエア」が推奨用途として示されています。

そのため、ランニング専用として使用するだけでなく、日常的に歩く機会が多い方や、スポーツシューズを普段の服装にも取り入れたい方にとっても候補になります。

キャンペーン・特典

New Balance公式オンラインストアでは、時期や商品によって価格変更やセールが行われる場合があります。

セール対象、対象サイズ、カラーなどは変動するため、購入時には公式サイトの表示をご確認ください。

こんなシーンで検討しやすい

New Balanceは、ランニング、ウォーキング、日常利用など複数の用途を考えている場合に比較しやすいブランドです。

特に「運動するときだけではなく普段も履きたい」という場合には、デザインを含めて候補を探しやすいでしょう。

一方、レースを主目的とする場合や特定の走行感を求める場合には、1080シリーズだけではなく、目的に対応した別シリーズも含めて検討することが重要です。

New Balanceを検討しやすい方

New Balanceは、クッション性を重視しながらデイリーランニングに使いたい方、普段履きとの兼用を考えている方、足幅やサイズを確認しながら選びたい方などにとって候補となります。

BROOKSと比較する場合は、日々のランニングと日常利用のバランス、クッションの好み、フィット感などを中心に履き比べると選びやすくなります。


MIZUNO(ミズノ)

出典:MIZUNO公式サイト

ジョギングからデイリーランまで幅広く選べる

MIZUNOは、ランニングをはじめ幅広いスポーツ用品を展開するブランドです。

ランニングシューズでは複数シリーズが用意されていますが、日々のジョギングやデイリーラン用途でBROOKS Ghostなどと比較しやすいシリーズの一つが「ウエーブライダー」です。

2026年8月確認時点では、ウエーブライダー29が公式オンラインストアで販売されています。

MIZUNOの特徴

ウエーブライダーシリーズは、ジョギングやデイリーランを想定したモデルが展開されています。

通常モデルだけでなく、足幅や用途の違いを考慮したモデル、GORE-TEX仕様の商品なども公式サイトで確認できます。

ランニングシューズは晴れた日の舗装路だけで使うとは限りません。

通勤や旅行、ウォーキングなどにも使いたい場合には、防水性を考慮したモデルが用意されているかどうかも比較ポイントになります。

料金

2026年8月確認時点で、ウエーブライダー29は17,600円(税込)で掲載されています。

ウエーブライダー28は16,500円(税込)、ウエーブライダーGTX 3は20,900円(税込)で掲載されている商品があります。

同じウエーブライダーでも世代や仕様によって価格が異なるため、価格を比較するときには商品名まで確認することが大切です。

※価格・在庫・仕様は変更される場合があります。最新情報はMIZUNO公式サイトをご確認ください。

おすすめポイント

MIZUNOは、ジョギングや日々のランニング用途からシューズを選びたい場合に検討しやすいブランドです。

ウエーブライダー29には通常モデルだけでなくSWなどのバリエーションが確認できるため、サイズだけでなく足幅も考慮して探したい場合に選択肢があります。

また、雨の日の使用などを考慮する場合はGORE-TEX仕様も比較対象になります。

キャンペーン・特典

MIZUNO公式オンラインストアでも、商品や時期によって販売価格やキャンペーンなどが変更される可能性があります。

旧モデルと現行モデルが同時に販売されている場合もあるため、価格だけで判断せず、モデル名や仕様を確認してください。

こんなシーンで検討しやすい

ウエーブライダーシリーズは、ジョギングやデイリーランニングを中心にシューズを探している場合に比較しやすいシリーズです。

BROOKS Ghostシリーズなどと比較する際は、クッション感、フィット感、重量、足幅、使用する距離などを確認するとよいでしょう。

また、ランニング以外にウォーキングや旅行などでも使用する場合は、長時間履いたときの感覚を確認して選ぶことも重要です。

MIZUNOを検討しやすい方

MIZUNOは、日々のジョギング用を探している方、足幅を考慮して選びたい方、雨の日を想定したモデルも比較したい方などにとって候補となります。

BROOKS、ASICS、New Balanceと同様にモデルによって設計や用途が異なるため、ブランド単位ではなく用途が近いモデル同士を比較することがポイントです。


BROOKS・ASICS・New Balance・MIZUNOを比較

ここまで紹介した4ブランドについて、デイリーランニングを中心に選ぶ場合の代表的なシリーズを比較します。

比較項目BROOKSASICSNew BalanceMIZUNO
比較モデル例Ghost 17GEL-NIMBUS 281080v15ウエーブライダー29
主な用途デイリーラン、ウォーキングなどランニングデイリーランニングなどジョグ、デイリーラン
クッション関連技術DNA LOFT v3FF BLAST PLUS・PureGELFresh Foam X系モデル独自のクッション・安定設計
価格の目安通常価格表示19,800円(税込)22,000円(税込)22,000円(税込)17,600円(税込)
足幅の選択肢モデルによりWIDE・SUPERWIDEなどモデルによりWIDE・EXTRA WIDEなどモデルにより複数ウイズモデルによりSWなど
普段使いとの兼用モデルにより対応モデルにより対応1080系は日常利用も想定モデル・用途により対応
防水系モデルGhost GTXなどモデルにより展開モデルにより展開ウエーブライダーGTXなど
選ぶときの注目点クッション、フィット、用途クッション、足幅、用途クッション、足幅、日常利用足幅、用途、仕様

※上表は2026年8月に各ブランド公式サイトで確認できた情報をもとにした比較の目安です。価格・モデル・仕様・在庫などは変更される場合があります。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

比較すると、4ブランドともランニングシューズを幅広く展開しているものの、使用しているミッドソール素材やフィット設計、足幅のバリエーションなどには違いがあります。

そのため、「どのブランドが優れているか」ではなく、「自分がどのような場面で履き、どのような履き心地を求めているか」という視点で選ぶことが重要です。

ランニングシューズを選ぶときに確認したいポイント

BROOKS、ASICS、New Balance、MIZUNOには、それぞれ複数のランニングシューズがあります。同じブランドでもモデルによって用途や設計が異なるため、ブランドだけで決めるのではなく、自分がどのように使うのかを整理して選ぶことが大切です。

ここからは、ランニングを始める方から日常的に走っている方、ウォーキングや普段履きとの兼用を考えている方まで、シューズ選びで確認しておきたいポイントを解説します。

1.まずは使用目的を決める

最初に確認したいのが、シューズを使用する目的です。

ランニングシューズには、日々のジョギングを想定したモデル、長距離のトレーニングに対応するモデル、スピードを意識したモデル、レース向けモデルなどがあります。

さらに、ウォーキングや普段履きとの兼用を想定しやすいモデルもあります。

例えば、主な目的は次のように整理できます。

  • これからランニングを始める
  • 週に数回のジョギングに使用する
  • マラソンに向けたトレーニングに使用する
  • レースでの使用を考えている
  • ジムやワークアウトにも使いたい
  • ウォーキングを中心に使用する
  • 旅行など長時間歩く場面でも履きたい
  • 普段履きとランニングを兼用したい

目的が違えば、適したシューズも変わります。

例えば、日常的なジョギングを中心に考える場合は、クッション性や安定感、フィット感などを確認すると選びやすくなります。

一方、レースを主目的とする場合には、重量や反発性、プレートの有無など、デイリーランニング用とは異なる要素も比較する必要があります。

BROOKSの場合もGhost、Glycerin、Hyperionなど複数のシリーズがあり、目的に応じて選択肢が異なります。

「BROOKSのシューズ」という大きなくくりだけで判断せず、使用目的に対応したモデルを比較することがポイントです。


2.クッション性は「柔らかいほどよい」とは限らない

ランニングシューズを探していると、「クッション性」という言葉を目にする機会が多くあります。

着地時の感覚に関わる重要なポイントですが、単純にクッションが厚いものや柔らいものを選べばよいわけではありません。

ランナーによって好みの感覚は異なります。

柔らかな履き心地を好む場合もあれば、地面からの感覚をある程度得られるシューズを好む場合もあります。

また、ミッドソールの厚さだけでは走り心地を判断できません。素材、形状、アウトソール、シューズ全体の設計などによっても感覚は変わります。

BROOKSではDNA LOFT v3など独自のミッドソール技術を採用したモデルがあります。

ASICSではFF BLAST PLUSやPureGEL、New BalanceではFresh Foam Xなど、それぞれ異なる技術が使われています。

名称だけを比較して優劣を判断するのではなく、可能であれば実際に試着して、自分が心地よいと感じるクッション性か確認するとよいでしょう。


3.フィット感と足幅を確認する

ランニングシューズ選びでは、サイズ表記だけではなくフィット感も重要です。

同じ26.0cmでも、ブランドやモデルによって足先、甲、かかと周辺などの感覚が異なる場合があります。

また、足幅に対応したバリエーションを展開しているブランドもあります。

BROOKSではモデルによってWIDEやSUPERWIDE、ASICSではWIDEやEXTRA WIDE、New Balanceでは複数のウイズ、MIZUNOではSWなどが用意されている場合があります。

ただし、幅広モデルを選べば誰にでもフィットするというわけではありません。

必要以上に幅が広いとシューズ内部で足が動きやすくなる場合もあるため、自分の足に合ったサイズ・幅を確認することが大切です。

オンラインで購入する場合は、各ブランドのサイズガイドや返品・交換条件も確認しておきましょう。

特にセール商品については通常商品と返品・交換条件が異なる場合があります。


4.重量だけで判断しない

軽量なランニングシューズは魅力的に見えますが、重量だけでシューズを決めるのは避けたいところです。

シューズの重量はサイズによって変わるほか、クッション量やアッパー、アウトソールなどの設計によっても異なります。

レースやスピードトレーニングでは軽量性が選択基準の一つになりますが、日々のジョギングではクッション性や安定感、耐久性なども重要です。

例えば、毎日のランニングを目的とする方と、自己記録を意識したレース用シューズを探している方では、重量に対する優先順位が異なります。

まず用途を決め、その用途に必要な性能の中で重量を比較すると選びやすくなります。


5.ドロップにも注目する

ランニングシューズの商品説明では「ドロップ」という数値が記載されていることがあります。

ドロップとは、一般的にシューズのかかと部分と前足部の高さの差を示す数値です。

例えばBROOKS Ghost 17は、公式サイトで10mmドロップと案内されています。

ドロップが異なると足運びの感覚などにも違いが生じる可能性があるため、現在履いているシューズから大きく仕様を変える場合は確認しておきたいポイントです。

ただし、ドロップだけを見て自分に適しているかを判断することはできません。

シューズ全体の設計やランニングフォーム、履き慣れているシューズなども関係するため、一つの比較項目として確認するとよいでしょう。


6.ランニングと普段履きを兼用するなら用途を確認する

「ランニングシューズを普段も履きたい」と考える方もいるでしょう。

ランニングと日常利用を兼用する場合は、クッション性だけでなく、長時間歩いたときの履き心地、フィット感、デザイン、重量なども確認しておくと選びやすくなります。

BROOKSでは、公式サイトのシューズ診断でウォーキングや普段履きといった用途から商品を探せます。

New Balanceの1080シリーズにも、ランニングだけでなく日常利用を想定したモデルがあります。

旅行で長時間歩く場合なども、ランニングシューズが選択肢になることがあります。

ただし、普段履きとトレーニングを同じ一足で行うと使用時間が増えるため、アウトソールやミッドソールの状態を定期的に確認することも大切です。


7.雨の日にも使うなら防水仕様を確認する

雨の日のウォーキングや通勤、旅行などでも使用する場合は、防水性を考慮したモデルを比較する方法があります。

例えばBROOKSではGhost GTXなど、MIZUNOではウエーブライダーGTXなど、GORE-TEXを採用したモデルが展開されています。

ただし、防水仕様だからといって、あらゆる状況で水の侵入を完全に防げると断定することはできません。

使用環境や履き方などによって状況は異なるため、メーカーが案内する仕様や使用上の注意を確認してください。

また、通常モデルと防水仕様では価格や重量、履いたときの感覚などが異なる場合があります。

雨天時に使用する頻度まで考えて選ぶとよいでしょう。


ランニングシューズ選びで注意したいポイント

ブランドイメージだけで決めない

知っているブランドだから、あるいは周囲で使用している人が多いからという理由だけで決めると、自分の用途と合わないモデルを選んでしまう可能性があります。

BROOKS、ASICS、New Balance、MIZUNOはいずれも複数のランニングシューズを展開しています。

重要なのはブランド間の優劣ではなく、自分が求める用途と各モデルの特徴が合っているかどうかです。

ブランドを決めてからモデルを探す方法だけでなく、

「デイリーランニング用」

「クッション性を重視」

「ウォーキングにも使いたい」

「レースで使いたい」

といった用途から候補を絞る方法もあります。

価格だけで選ばない

ランニングシューズには幅広い価格帯があります。

旧モデルやセール商品が通常より購入しやすい価格になっている場合もありますが、価格だけで選ぶと用途やサイズが合わない可能性があります。

反対に、高価格帯のシューズであれば自分に合うとも限りません。

レース向けの高機能モデルは、日常的なウォーキングを中心に使う方にとって必要な仕様とは限らないためです。

予算を決めたうえで、その範囲内から用途に合ったモデルを探すと比較しやすくなります。

サイズを思い込みで決めない

普段履いているスニーカーが26.0cmだからといって、すべてのランニングシューズで同じサイズが適するとは限りません。

ブランドやモデルによってフィット感が異なる場合があります。

可能であれば実店舗で試着し、つま先、足幅、甲、かかとなどの感覚を確認するとよいでしょう。

オンライン購入の場合はサイズガイドと返品・交換条件を確認することが重要です。

見た目だけで決めない

ランニングシューズにはさまざまなカラーやデザインがあります。

普段履きとの兼用ならデザインも大切な要素ですが、ランニングに使用するのであれば、用途やフィット感なども合わせて確認しましょう。

気に入ったデザインの中から、自分の目的に適したモデルを選ぶという順番にすると検討しやすくなります。


用途別に考えるBROOKSと各ブランドの選び方

これからランニングを始めたい場合

これからランニングを始める場合、最初からレース向けモデルに限定する必要はありません。

まずは日常的なランニングに対応するモデルから比較すると分かりやすいでしょう。

BROOKSならGhostシリーズ、MIZUNOならウエーブライダーシリーズなど、デイリーランニングを想定したモデルを確認できます。

ASICSやNew Balanceにも日々のランニングに対応する選択肢があります。

この段階では「速く走るための性能」だけではなく、フィット感やクッション性、予算なども含めて選ぶことがポイントです。

クッション性を重視したい場合

柔らかなクッション感を重視している場合は、各ブランドのクッション系モデルを比較します。

BROOKSではGlycerinシリーズ、ASICSではGEL-NIMBUSシリーズ、New BalanceではFresh Foam Xを採用した1080シリーズなどが比較候補になります。

ただし、各ブランドで使用している素材やシューズ構造が異なるため、「クッションモデル」という分類だけでは履き心地は判断できません。

試着できる場合は、立った状態だけでなく店内で可能な範囲を歩き、足への当たり方やかかとの収まりなども確認するとよいでしょう。

ウォーキングにも使用したい場合

ランニングだけでなくウォーキングにも使う場合は、長時間履いたときのフィット感やクッション性などを確認します。

BROOKSでは公式サイトのシューズ診断でウォーキング用途から候補を探すことができます。

旅行や街歩きにも使いたい場合には、機能だけでなく普段の服装に合わせやすいカラーやデザインを選択基準に加える方法もあります。

マラソンやレースを目標にする場合

マラソン大会への参加を考えている場合は、普段のトレーニング用とレース用を分けて考える方法があります。

BROOKSにもスピードやレースを意識したシリーズがあります。

ただし、レース向けモデルがすべてのランナーに同じように適するわけではありません。

走力、目標タイム、走行距離、履き慣れているシューズなどを考慮し、自分の目的に対応したモデルを選ぶことが重要です。

大会当日に初めて履くのではなく、事前のトレーニングで履き心地を確認しておくことも検討しましょう。

ジムやワークアウトでも使用したい場合

ジムでランニングマシンを中心に使用するのであれば、ランニングシューズを候補にできます。

一方、ウエイトトレーニングや横方向への動きが多い運動では、ランニング向けとは異なる安定性が求められることがあります。

「ジムで使える」という理由だけで一足にまとめるのではなく、自分が行うトレーニング内容を確認して選びましょう。

旅行や普段履きを重視する場合

旅行では長時間歩くことが想定されます。

そのため、フィット感やクッション性に加え、重量、通気性、天候への対応なども比較するとよいでしょう。

BROOKSのGhostシリーズやNew Balanceの1080シリーズなど、ランニングだけでなく日常利用も検討しやすいモデルから探す方法があります。

ただし、旅行先の環境によって必要な機能は異なります。

雨の多い場所であれば防水仕様、暑い環境であれば通気性など、使用環境も含めて判断してください。


BROOKSについてよくある質問

Q. BROOKSはどこの国のブランドですか?

BROOKSはアメリカで誕生したブランドです。1914年創業の歴史を持ち、現在はランニングを中心としたシューズやウェアなどを展開しています。

日本ではBROOKSの日本公式サイトから商品情報や取扱店舗などを確認できます。

Q. BROOKSはランニング初心者でも選べますか?

ランニング初心者が検討できるモデルもあります。

BROOKS公式のシューズ診断ではGhostシリーズが初心者の入門用を含む幅広い用途で案内されています。

ただし、初心者であれば特定モデルが必ず合うという意味ではありません。

足の形、フィット感、走る距離などによって適したシューズは異なるため、サイズや用途を確認して選びましょう。

Q. BROOKSのGhostはどのようなシューズですか?

Ghostシリーズは、BROOKSのデイリーランニング用途で検討しやすいシリーズです。

Ghost 17ではDNA LOFT v3をミッドソールに採用し、日々のランニングやウォーキングなど幅広い用途を想定した設計になっています。

モデルチェンジによって仕様が変更される場合があるため、購入時には検討している世代の商品情報を確認してください。

Q. GhostとGlycerinは何が違いますか?

どちらもBROOKSを代表するシリーズですが、位置付けや設計に違いがあります。

Ghostはデイリートレーニングなど幅広い用途から検討しやすく、Glycerinはクッション性を重視して比較したい場合に候補となります。

「どちらが上」という関係ではなく、求める履き心地や用途によって選択肢が変わります。

Q. BROOKSとASICSはどちらを選べばよいですか?

ブランドだけで一律に判断するのではなく、用途が近いモデル同士を比較することをおすすめします。

例えばデイリーランニング、クッション性、足幅、重量、ドロップ、価格など、自分が重視する項目を決めると比較しやすくなります。

可能であれば両ブランドを試着し、フィット感の違いも確認してください。

Q. BROOKSとNew Balanceの違いは何ですか?

どちらもランニング向けシューズを展開していますが、シリーズ構成や採用技術などが異なります。

BROOKSではDNA LOFT v3などを採用したモデルがあり、New BalanceではFresh Foam Xなどを採用したモデルがあります。

ランニングと日常利用を兼用したい場合は、用途、フィット感、デザインなどを同じ条件で比較すると選びやすくなります。

Q. BROOKSとMIZUNOはどう比較すればよいですか?

日々のランニングを目的とする場合は、BROOKSのGhostシリーズとMIZUNOのウエーブライダーシリーズなど、用途が近いモデルから比較する方法があります。

クッション感、足幅、重量、価格、防水仕様の有無などを確認すると違いを整理しやすくなります。

Q. BROOKSはウォーキングにも使えますか?

BROOKS公式サイトではウォーキング用途からシューズを探すことができます。

ただし、モデルごとに用途や仕様が異なるため、ランニング向け商品であればすべて同じようにウォーキングに適しているとは限りません。

公式の商品説明を確認し、自分の使用目的に合ったモデルを選びましょう。

Q. BROOKSは普段履きにも使えますか?

モデルによっては普段履きも含めて検討できます。

日常利用を重視する場合は、フィット感、デザイン、クッション性、重量などを確認するとよいでしょう。

ランニングと普段履きを兼用すると使用頻度が高くなるため、シューズの状態も定期的に確認してください。

Q. BROOKSのサイズはどう選べばよいですか?

足長だけではなく、足幅や甲、かかとのフィット感なども確認することが大切です。

同じサイズ表記でもモデルによって履いたときの感覚が異なる場合があります。

初めてBROOKSを購入する場合やサイズ選びに不安がある場合は、取扱店舗で試着する方法もあります。

オンラインで購入するときは、公式サイトのサイズ情報と返品・交換条件を事前に確認してください。

Q. BROOKSには幅広モデルがありますか?

モデルによってWIDEやSUPERWIDEなどの選択肢があります。

すべての商品で同じ幅が用意されているわけではないため、購入するモデルの商品ページで確認してください。

Q. 防水タイプのBROOKSはありますか?

BROOKSではGORE-TEXを採用したモデルが展開されることがあります。

雨の日のランニング、ウォーキング、旅行などで使用することを想定している場合は、防水仕様のモデルを比較候補にできます。

販売モデルや在庫は変わるため、最新情報はBROOKS公式サイトをご確認ください。

Q. ランニングシューズは試着したほうがよいですか?

可能であれば試着してフィット感を確認すると選びやすくなります。

特に初めて購入するブランドの場合、普段履いているシューズと同じサイズでも感覚が異なることがあります。

つま先だけでなく、足幅、甲、かかとの収まりなども確認しましょう。


BROOKSを含め、用途に合ったランニングシューズを比較しよう

ランニングシューズは、ブランド名や価格だけで決めるのではなく、使用目的、フィット感、クッション性、足幅などを確認して選ぶことが大切です。

今回比較したBROOKS、ASICS、New Balance、MIZUNOはいずれも複数のランニングシューズを展開しており、それぞれ異なる技術やシリーズがあります。

その中でもBROOKSは、1914年創業の歴史を持つブランドで、現在はランニングを中心とした幅広いシューズを展開しています。

デイリーランニングを中心に探すならGhostシリーズ、クッション性を重視して比較するならGlycerinシリーズなど、目的から候補を絞ることができます。

また、ランニングだけでなくウォーキングや普段履きなどを想定してシューズを探すこともできます。

そのため、

  • これからランニングを始めたい方
  • 日々のジョギングに使えるシューズを探している方
  • クッション性やフィット感を比較したい方
  • ウォーキングにも使用したい方
  • ランニングと日常利用を兼用したい方
  • 自分の用途からモデルを選びたい方

にとって、BROOKSは比較候補に加えやすいブランドの一つです。

一方で、ランニングシューズのフィット感には個人差があります。

BROOKSだけに限定して考えるのではなく、ASICS、New Balance、MIZUNOなどの用途が近いモデルも確認し、自分が重視する条件に合った一足を検討するとよいでしょう。

価格、キャンペーン、モデル、カラー、サイズ、在庫などは変更される可能性があります。購入を検討するときは、最新の商品情報と販売条件を公式サイトで確認してください。



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